21世紀はあらゆる天然資源の枯渇化と地球温暖化が、まさに地球規模のレベルで論じられる時代です。中でも石油は、今やエネルギーとしてはもちろんのこと生活のあらゆる分野になくてはならない資源となっています。さらに、石油資源の80%は中近東のアラブ諸国に依存しています。歴史は繰り返されるがごとくその地にひと度異変が生じると石油価格は高騰します。われわれはそのような環境の中で、蒸留精製というリサイクル業務を有事手少しでも石油資源を大切にしたいとの思いから微力ながら努力を続けて参りました。またその事が焼却量を減らし、わずかながら地球温暖化を防ぐ手だてとなっているものと確信します。